パソコンが起動しなくなった時でも、バックアップが保存してあればそれほど焦ることはありません。
パソコンを修理したり、Windowsをリカバリーインストール、復旧したりする必要があります。

時間と手間はかかりますが、バックアップからデータを戻せばいいので、精神的なダメージは少ないです。

しかし、バックアップをしていなかったら、どうでしょうか。
「大切なデータ、重要なデータがどうなっているのか。取り出せるのか、だめなのか」
心配になります。

パソコンのデータは、ハードディスク(HDD)に保存してあります。
ハードディスク(HDD)の寿命は、3年~5年と言われています。

5年以上動作するハードディスク(HDD)はありますし、3年以内で壊れるハードディスク(HDD)もあります。
壊れたハードディスク(HDD)からのデータ復旧は、10万円~30万円と高額になる事があります。

壊れ方の程度によって、料金が変わります。
なので、バックアップが大切になります。

Windows8.1には、「システムイメージバックアップ」の機能があります。
この機能と使ってバックアップすれば、Windows8.1を丸ごとバックアップできます。

データだけのバックアップしかない場合は、Windows8.1をリカバリーインストールして、ソフトをインストールして、メールなどの設定をしなければなりません。
「システムイメージバックアップ」なら、それを作成した時点の状態に簡単に戻せます。

あらかじめ、外付けハードディスクをパソコンにつないでおきます。

  • コントロールパネルを開きます。
  • システムとセキュリティをクリックします。
  • ファイル履歴をクリックします。
  • 開いたウインドウ左下の「システムイメージバックアップ」をクリックします。
  • ハードディスクを見つけて表示するので、次へをクリックします。
  • バックアップするドライブを選択して、次へをクリックします。
  • 内容を確認して、問題なければ「バックアップの開始」をクリックします。
  • バックアップが完了後、ハードディスクを確認すると、「WindowsImageBackup」という名前のフォルダーが出来ています。大切に保存してください。