お客さんから、
「NASを導入したいので、お勧めがあったら教えてほしい」
と言われて、IOデータのHDL2-AHWシリーズをお勧めしました。

事務所でパソコンを使うのは、5名程です。
データの量も50GB程なので、HDL2-AH2.0Wにしました。

HDL2ahw

会社内の社員同士でファイルやデータを共有したい。
共有ファイルやデータのバックアップをしたい。

この様なリクエストに応えられるのがNASの導入です。
NASとは、Network Attached Storageの略です。
簡単に言うと、LAN接続のハードディスクです。

USB接続の外付けハードディスクも共有ファイルの保存先に利用されます。
パソコンにUSBでつないでいるので、使う時はパソコンも起動しなくてはいけません。

USB接続ではなくて、ハブにLANケーブルでハードディスクを接続すればパソコンを起動する必要はありません。
そして、便利なのはLANにつながっている全てのパソコンからこのハードディスクにアクセス出来ることです。

今回導入したHDL2-AH2.0Wには、1TB(1テラバイト=1000GB)のハードディスクが2本入っています。
なぜ2本入っているのか。
ファイルなどのデータを保存する時に、2本のハードディスクに保存する為です。
2本のハードディスクに保存しておけば、障害が発生してハードディスクが壊れてもファイルなどのデータはもう1本のハードディスクに保存してあるので、安心です。

この仕組みをレイド1(RAID1)・ミラーリングと言います。

さらに2本ともハードディスクが壊れても大丈夫にするためにHDL2-AH2.0Wに2TBの外付けハードディスクをつないで、定期的にバックアップすることにしました。