Windows Vista 快適に

WindowsVista FMVでスタートアップ修復

富士通FMVシリーズでWindowsVistaを使っている方でパソコンが起動しない場合は、リカバリーの前に「スタートアップ修復」を試してみるといいでしょう。

うまくいけば、現在保存してあるファイルなどのデータを失うことなく、パソコンが起動するようになります。

○パソコンの電源を切ります。キーボード上部のサポート(Support)ボタンを押します。

○サポート(Support)ボタンがない場合は、パソコンの電源を入れて、FUJITSU のロゴが表示されたら、すぐにF12キーを連打します。

○起動メニューが表示されるので、「トラブル解決ナビ」を選択して、Enter を押します。

○「システム回復オプション」ウィンドウで「日本語」を選択して、「次へ」をクリックします。

○「Microsoft Windows Vista」が選択されていることを確認して、「次へ」を久利幾します。

○ユーザー名を選んで、パスワードを入力して、「OK」をクリックします。

○「回復ツールを選択してください」と表示されたら、「スタートアップ修復」をクリックします。

○自動で修復作業が始まりますので完了するまで待ちます。

○再起動後、うまくいけばパソコンが起動します。

Windows Vista 快適に

WindowsVistaとWindowsXP間で文字化けする文字がある

WindowsVistaでは、JIS2004(JIS X 0213:2004)対応のフォントを利用しています。
WindowsXPは、JIS90対応のフォントです。

JIS2004では文字コードや字形が一部変更されているために、WindowsVistaとWindowsXPでは表示される文字の形が異なることがあります。

また、JIS2004には既存の第一水準と第二水準の漢字に加え、第三水準と第四水準の漢字が大幅に追加されたため、WindowsVistaで作成した文書に第三水準と第四水準の漢字が含まれているとWindowsXPでは、正しく表示されません。

この問題の解決方法は、WindowsXPにJIS2004対応フォントパッケージをインストールするか、逆にWindowsVistaにJIS90互換フォントパッケージをインストールします。

○WindowsXPをWindowsVistaの環境に合わせるには、「http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/products/windowsvista/jp_font/jis04/default.aspx」からWindowsXP用(32ビット版と64ビット版があります)インストーラをダウンロードしてインストールします。

○WindowsVistaとWindowsXPの環境に合わせるには、「http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/products/windowsvista/jp_font/jis90/default.aspx」からWindowsVista用(32ビット版と64ビット版があります)インストーラをダウンロードしてインストールします。

Windows Vista 快適に

WindowsVista 警告画面を停止したい

WindowsVistaでは、システムに重大な変更を加える操作を行う時に「ユーザーアカウント制御」の画面がひょうじされます。

この画面は、管理者ユーザーと一般ユーザーで異なりますが、管理者ユーザーでもこの画面は表示されます。
WindowsVistaでは、たとえ管理者ユーザーであっても、一部の権限が制限されているからです。

これにより、ウイルス感染や不正アクセスされた場合など、ユーザーが意図しないシステムの改ざんや実行不ファイルの起動時に、必ず確認警告画面が出て危険を察知できます。

この画面を表示しないように設定することは可能ですが、セキュリティレベルが下がるので、あまりお勧めはしません。
自己責任でお願いします。

○「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」を開きます。

○「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリックします。

○開いた画面で、「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外して「OK」をクリックします。

○指示に従って再起動すると、警告画面は表示されなくなります。

Windows Vista 快適に

WindowsVista 受信トレイのメールが消えてしまった

Windows メールの受信トレイを開いてみると、受信したメールが無くなっていた。
焦りますが、この場合、まずは「ゴミ箱」に移動しただけではないか確認しましょう。

「ゴミ箱」に見当たらない場合は、削除してしまったということになります。
復元ソフトを使って探し、復元を試してみます。

WindowsXPの「Outlook Express」の場合、メールデータは1つのデータベースファイルに格納されていましたが、WindowsVistaの「Windows メール」はメールデータが個別に保存されています。

そこで、一般的な復元ソフトで拡張子の「.eml」を指定してスキャンし、見つかったら復元します。
復元したファイルは、ダブルクリックして開きます。
ただし、添付ファイルは復元できません。

○まずは、「ゴミ箱」に移動しただけではないか、確認します。
○「Window メール」は、拡張子が「.eml」のメールデータを個別に保存します。ただし、ファイル名は英数字の羅列になるため、保存されたファイル名を見ても内容を判別することはできません。
○復元ソフト「DataRecovery」 http://tokiwa.qee.jp/download/DataRecovery/DataRecovery.html を使って復元してみます。
○「DataRecovery」を起動したら「Cドライブを選択し、「ファイル名の文字列」に「.eml」と入力します。「スキャン」をクリックし、スキャン結果が表示されたら拡張子が「.eml」のファイルを選択して「リカバリをクリックします。
○Cドライブ以外の場所に復元します。
○復元したファイルをダブルクリックして内容を確認します。文字化けして復元できないファイルもあります。添付ファイルは復元できないので、諦めるしかありません。

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Windows Vista Windows Update に失敗した時

Windows Vista にもWindows Update機能があります。
セキュリティの補強や機能を追加する「更新プログラム」を自動的にインストールするツールです。

しかし、Windows Vistaでは、Windows Updateに失敗するという現象がしばしば発生するようになりました。
原因はいろいろなので、エラーが発生した時に表示される「エラーコード」を元に原因を調べます。

Windows Updateを実行する時刻を変えると成功することもあります。
どうしても特定の更新プログラムがアップデートできない場合は、その更新プログラムをマイクロソフトのサイトでダウンロード・インストールしてみるとうまくいく事もあります。

通知領域に「更新プログラムを確認できません」と表示された場合は、自動アップデートに失敗しています。
メッセージをクリックして、Windows Updateの画面を開きます。

アップデートに失敗していると「インストールされなかった更新プログラムがあります」と表示されます。
時間を変えるなどして、何度か「再実行」ボタンを押してもダメなら、「コード」の英数字をメモします。

また、「インストールされなかった更新プログラムを表示します」をクリックすると、インストールされていない更新プログラムが一覧表示されます。

それぞれの名前の末尾に「KB19854423」のように表示されるのが、アップデート番号です。
「Google」などの検索サイトで、メモしたエラーコードで検索し、情報をチェックします。

ほとんどの場合、マイクロソフトの情報サイトが見つかり、解決方法が書かれています。

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WindowsXPで使えたソフトがWindowsVistaで動作しない

WindowsXPからWindowsVistaに乗り換えると、今まで使っていたアプリケーションソフトがWindowsVistaに対応しておらず、動作しないことがよくあります。

とりあえずパソコンにインストールしてみて問題なく使えるアプリケーションソフトもありますが、インストールできない、起動しない、動作が不安定などの症状が起こることがあります。

そのような時は、まずソフトのメーカーサイトでWindowsVista対応のアップデータを確認します。
アップデータがあれば、パソコンにインストールすることで問題は解決します。

ない場合は、「管理者として実行」で起動してみます。
また、古いOSの仕様で動作させる「互換モード」も試してみます。

それでも起動しないときは、WindowsVistaへの正式対応を待つしかありません。

パソコンにエラーメッセージが出てインストールや起動ができない時は、プログラムを右クリックして「管理者として実行」を選択します。

プログラムを右クリックして「プロパティ」を選択します。
「互換性」タブを開き、「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れて対応のOSを選択します。

「設定」の各項目は、表示に問題があるときにチェックを入れてみます。
また、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れておくと、常に管理者権限で実行できます。

インストールが正常に行われなかった場合や起動に管理者権限が必要な場合、エラーのあとに「プログラム互換性アシスタント」が表示されることがあります。

この場合は、「推奨の設定を使用して再インストールする」、あるいは「プログラムを管理者として再起動します」を選択します。

これで、WindowsVistaが自動的に最適な設定で処理してくれます。

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WindowsVista データを自動でバックアップする

パソコンを使っているならデータのバックアップは必須の作業です。
WindowsVistaには、簡単にデータのバックアップと復元が行える機能「バックアップと復元センター」が搭載されたました。

特定のファイルをバックアップするには「ファイルのバックアップ」機能を利用します。
どこにどの種類のファイルをバックアップするか、またどのタイミングで自動バックアップするかを設定できます。

一度設定すれば、あとは指定した時刻に自動でデータがバックアップされるので、安心です。
ただし、WindowsVistaの「Home Basic」エディションは、タイミングを指定する自動バックアップ機能とネットワーク経由でのバックアップはできないので、注意してください。

「コントロールパネル」から「バックアップと復元センター」を開きます。
ファイルをバックアップするには、「ファイルのバックアップ」をクリックします。

バックアップ先は、ハードディスクがCD、DVD、ネットワーク上の他のパソコンやハードディスクなどから選べます。
WindowsVistaのインストールされているCドライブは、バックアップ先には選べません。

定期的にデータをバックアップすることを考えると、外付けハードディスクかネットワーク上のドライブがお勧めです。
次のウインドウでバックアップするファイルの種類を選択します。

ピクチャ、音楽、ビデオ、電子メール、ドキュメントなどがありますので、バックアップの必要なデータにチェックします。
「バックアップに含まれないファイルの種類は何ですか?」をクリックすると、バックアップの対象にならないファイルを確認することができます。

最後に、バックアップを自動実行する頻度と日時を指定します。
頻度は、「毎日」「毎週」「毎月」から選択できますが、安心なのは「毎日」です。

設定が完了したら、「設定を保存しバックアップを開始」をクリックします。

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間違えてデータを上書きしてしまったら

WindowsVista の上位エディションには「以前のバージョンの復元」という便利機能があります。
この機能は、「シャドウコピー」というバックアップデータからファイルやフォルダ単位でデータを復元する機能です。

たとえば最新のファイルを古いファイルで上書きしてしまったり、「ゴミ箱を空にする」でファイルを完全に削除した時、あるいはファイルが壊れて開けなくなってしまったという場合に利用します。

シャドウコピーの利点は、最低でも1日に1回は新しいバックアップデータが作成されるところにあります。
つまり、バックアップデータの履歴を確認しながら、復元するファイルを選択することができます。
(ただし、1日のうちに複数回データを書き換えた場合など、その全てのデータがバックアップされるわけではありません。)

復元したいデータのファイルやフォルダなどを右クリックして「以前のバージョンの復元」を選択します。
ウインドウが開きますので、「以前のバージョン」タブをクリックします。

シャドウコピーでバックアップされた履歴が一覧表示されます。
日付から復元したいファイルやフォルダを選択します。

バックアップデータは、ダブルクリックすれば開いて内容を確認できるので、日付からの判断ができなくても内容を確認する方法でどのデータかが分かります。

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Vistaの視覚効果を停止する

Windows Vistaの視覚効果は見た目はいいですが、パソコンの動作が遅くなりイライラします。

デスクトップでの作業にもたつきや不快感を感じる時は、デスクトップのデザインを変更したり、視覚効果を無効にするといいでしょう。

■デスクトップのデザインをWindows2000風にする「Windows クラシック」に変更します。

「コントロールパネル」の「個人設定」を開き「テーマ」をクリックします。
「テーマの設定」画面が開くので、「テーマ」から「Windows クラシック」を選択して「適用」をクリックします。

「スタート」メニューをクラッシクスタイルにする
「スタート」ボタンを右クリックして「プロパティ」を選択します。

「タスクバーとスタートメニューのプロパティ」ウインドウが開きます。
「スタートメニュー」タブをクリックして「クラシックスタートメニュー」を選択して「適用」をクリックすると「スタート」メニューが一列表示になり、マイコンピュータなどのアイコンがデスクトップに追加表示されます。

■視覚効果を無効にします。

「コントロールパネル」から「システム」を開き、タスク欄の「システムの詳細設定」をクリックします。
「詳細設定」タブの「パフォーマンス」欄にある「設定」ボタンをクリックします。

全ての効果を無効にするには「パフォーマンスを優先する」を選択して「適用」をクリックします。
「カスタム」を選択すると、項目ごとにチェックをオン・オフすることで個別の設定も可能です。

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Windows Vista 起動とシャットダウンが遅い

Windows Vistaを使い始めて気付くのは、「起動とシャットダウンが遅い」ということだと思います。

Windows Vistaは複雑な処理を行うために、起動時には大量のソフトを読み込み、シャットダウン時にはそれらを終了させます。

なので、どうしても時間がかかってしまうのです。

そこで、Windows Vistaにはパソコンの能力を診断する「パフォーマンスの情報とツール」が付属している。

このツールを使うと、起動と終了が遅い理由をチェックして、可能なものについては対処をおこなうこともできます。

「スタート」メニューから「コントロールパネル」をクリック。

「システムとメンテナンス」をクリック、「パフォーマンスの情報とツール」をクリック。

パソコンの能力が、ジャンル(コンポーネント)ごとに「5.9」までの点数(スコア)で表示されます。

この値が低い場合は、動作の遅さは性能不足が原因と考えられます。

パソコンの構成が変わると性能も変わります。

「パフォーマンスの情報とツール」を起動した時に、「新しいハードウエアが検出されました」とウインドウが開いた時には「今すぐ最新の情報に更新」ボタンをクリックします。

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Windows Vista 任意フォルダの共有方法

Windows Vistaのファイル共有の基本は「パブリックフォルダ共有」ですが、Windows XPのように任意のフォルダを共有することも可能です。

この時のポイントは、「共有フォルダを作成するパソコンに、共有を許可するパソコンのアカウントユーザー名と同じアカウントを作成しておく」ということです。

これは、共有を許可する設定時に必要になります。

少し面倒ですが、こうしないと共有がうまくできません。

アカウントを作成したら、共有したい任意のフォルダに対してアクセスできるユーザーとアクセス権を設定すればOKです。

この方法は、特定のユーザーのみとファイル共有したいときに利用します。

【設定】
共有したいフォルダを右クリックして「共有」を選択します。

「ファイルの共有」ウィザードが起動するので「▼」をクリックして「新しいユーザーの作成」を選択する。

この後「ユーザーアカウント」画面が表示される。「別のアカウントの管理」→「新しいアカウントの作成」をクリック。

「新しいアカウント名」に、共有を許可したいユーザーと同じアカウントを入力して作成する。

この時、アカウントの種類は「標準ユーザー」を選びます。

アカウントが追加されるので、選択して「追加」をクリックします。

「▼」をクリックしてアクセス権を設定し、「共有」をクリックします。

アクセス許可のレベル:「閲覧者」は、表示は出来るが追加、変更、削除が行えない。

「投稿者」は、表示と追加は出来るが、自分がコピーしたファイルしか変更、削除できない。

「共同所有者」は、表示、追加、変更、削除を自由に行える。「削除」はアカウントの削除です。

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Windows Vista の Complete PCバックアップ

Windows Vista Ultimate,Business,Enterprise を使用してるなら、システム全体のバックアップを定期的に行って万が一の時に備えることが出来ます。

Complete PCバックアップをしておくと安心です。

この利点は、必要なアプリケーションをインストールしたあとにバックアップができて、自分が作成したデータなども含まれるところにあります。

つまり、最新の状態でバックアップしておくと、その段階まではすぐに戻すことができます。

パソコンに付属しているリカバリーディスクでは、購入時の状態に戻ってしまうので、作成したデータはなくなり、ソフトなどは再インストールと再設定が必要になるので、元通りにするには、かなりの時間がかかります。

「コントロールパネル」→「バックアップと復元センター」を開きます。

「コンピュータのバックアップ」をクリック。

バックアップ先を指定します。外付けハードディスクかDVDを選択できますが、ハードディスクも壊れる可能性があるので、DVDにバックアップすることをお勧めします。

次にドライブを指定します。Vista がインストールしてあるCドライブは選択済みなので、他にバックアップする必要がある時はチェックを入れます。次へをクリック。

設定内容を確認して問題がなければ「バックアップの開始」をクリック。
この時に、DVDメディアの枚数が表示されますが、バックアップデータは圧縮されるので、表示された枚数の半分くらいで済みます。

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Windows Vista が突然何の操作もできない

Windows Vista の動作が遅くなったりマウスの操作が出来なくなる場合、アプリケーションソフトかシステムに問題が発生しています。

「タスクマネージャ」を起動して状態を確認します。

「プロセス」タブで極端にCPUやメモリを占有しているソフトがあれば様子を見ます。

処理中の作業が終了すると元にもどるなら問題ありません。

「アプリケーション」タブの中に「応答なし」になっているソフトがある時は、ソフトを終了させます。

終了できない時は、パソコンを再起動します。

キーボードの操作も出来ない時は、ハードディスクのアクセスランプが点滅していないことを確認してから、電源ボタンを長押しして強制終了します。

「タスクマネージャ」の起動は、「Ctrl」+「Ait」+「Delete」キーを押すて表示される画面で「Alt」+「T」を押すか、マウスが操作できるなら、タスクバー上で右クリックして「タスクマネージャ」をクリックします。

「タスクマネージャ」が起動したら、「プロセス」タブを開いてCPUやメモリを極端に占有しているプログラムがある場合はしばらく様子を見ます。

次に、「アプリケーション」のタスクと状態を確認して、「応答なし」と表示されていないかを確認します。

「応答なし」となっているソフトは負荷の高い作業中かフリーズしているので、しばらく様子を見ても元に戻らないときは「タスクの終了」ボタンをクリックして終了させます。

この場合、作業中の未保存のデータは無くなってしまいます。

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復元ポイントを増やす

Windows Vistaの調子が悪くなった時に、正常に動作していた頃の状態に戻す機能が「システムの復元」です。

定期的に「復元ポイント」が作成されて、過去の復元ポイントからどの段階に戻るかを選択できます。

Windows Vistaで復元ポイントが保存できる領域は、1つのドライブに対して約15%が上限になっていて、領域がいっぱいになると古い復元ポイントは削除されます。

なので、より多くの復元ポイントを残したいときには、別のドライブにも作成するようにします。

また、復元ポイントはVistaが自動で作成しますが、重要な変更をする前には自分で作成することも可能です。

「コントロールパネル」→「システム」を開き、タスク欄にある「システムの保護」をクリック。

「システムの保護」タブの「自動復元ポイント」欄で、「利用できるディスク」にチェックが入っているドライブに復元ポイントが作成されます。

領域を増やすには、他のドライブにチェックを入れて「適用」をクリックします。

復元ポイントを手動で作成するには、作成するドライブを選択して「作成」をクリックします。

復元ポイントの名前は、あとから見たときに分かりやすい名前をつけておきます。

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ドライブ文字が変更された

「コンピュータ」を開くと、ドライブには(C:)や(D:)という文字が付いて表示されます。

これをドライブ文字と言います。

ハードディスクを増設した時に、本来割り当てられていたドライブ文字が入れ替わってしまう事があります。

外付けのハードディスクにバックアップを取っていたのに、USBメモリーをつないだらドライブ文字が変わってしまいバックアップが取れなくなることなどがあります。

こんな時は、「ディスクの管理」でドライブ文字を変更して元に戻します。

すでに割り当てられたドライブ文字は使用できないので、入れ替えの時は片方のドライブを一度別のドライブ文字にして、元のドライブ文字に入れ替えます。

注意する点は、すでにデータが保存されたドライブのドライブ文字を変更するとソフトが起動しなくなるなどのトラブルが発生する可能性があります。

「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」をクリック。

「記憶域」→「ディスクの管理」をクリック。

ドライブ文字を変更したいドライブを右クリックして「ドライブ文字とパスの変更」をクリック。

「(HDD)のドライブ文字とパスの変更」ウインドウが開く。

対象のドライブ文字が間違っていないか確認し変更をクリック。

ドライブ文字のボタンをクリックするとメニューが表示されるので、割り当てたい文字を選ぶ。

メニューにはすでに使われているドライブ文字は表示されません。

「OK」をクリックすると警告が表示されますが「はい」をクリックして変更します。

変更後に正しくドライブ文字が割り当てられているか確認します。

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Windows Vista で突然操作が出来なくなったとき

Windows Vista を使って作業をしていたら、突然動作が遅くなり、
マウスも動かなくなってしまう場合があります。

アプリケーションソフトまたは、システムに問題が発生している可能性があります。
こんな時は、「タスクマネージャー」を起動して、状況を確認してみます。

タスクマネージャーを起動するには、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押します。
表示された画面のタスクマネージャーを起動をクリックします。
マウスが使えないときは、「Alt」+「T」キーを押します。

「プロセス」タブを開いて、CPU,メモリを占有しているプログラムがないか少しの間様子をみます。
また、「アプリケーション」タブを開いて、応答なしと表示されていないかを確認します。
応答なしとなっているソフトは、負荷の高い作業をしている途中かフリーズしていますので、しばらく様子を見ても実行中にならない時は、「タスクの終了」ボタンをクリックして終了させます。

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Windows Aero の設定ポイント

○半透明効果を無効にする
 デスクトップを右クリック→個人設定→ウィンドウの色とデザインをクリック。
 「透明感を有効にする」のオン・オフで半透明効果を制御できる。
 透明度は「色の濃度」スライダで設定する。

○Windows Aero を無効化
 「ウィンドウの色とデザイン」を開き、「詳細な色のオプションを設定するには~」  をクリック。
 「デザインの設定」が表示されたら、「配色」欄で「Windows Aero」以外の項目を選択 

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不要なサービスを停止する

Windows Vistaに搭載されている様々な機能はサービスという形で読み込まれています。
なので、サービスを停止することで無駄なリソースの消費を減らすことができます。

Windows Vista を快適に動作させるには、有効な手段です。
ただし、停止するサービスは確実に不要であることを確認してください。

Windowsキーを押しながらRキーを押して「ファイル名を実行」を起動して、名前欄に半角で「service.msc」と入力します。

OKボタンをクリックして「サービス」を起動します。
一覧の中から確実に不要と判断できるサービスを選択してダブルクリックします。

全般タブで停止ボタンを押してサービスを終了します。
その後、「スタートアップの種類」で手動または無効を選んでサービスが起動しないようにします。

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デフラグをスケジュールで実行

Windows は長く使っているとだんだんとおもくなります。
そして、起動も時間がかかるようになります。
そんな時には、デフラグを実行しましょう。
Windowsを快適に使うなら、定期的にデフラグを実行します。

Vista にはデフラグスケジューリング機能が用意されています。
デフラグを実行したいドライブのプロパティを開き、ツールタブの
最適化するボタンをクリック。

ディスクデフラグツールが起動したら、スケジュールに従って実行するに
チェックを入れて、スケジュールの変更ボタンをクリック。

デフラグを実行する日時をしてすれば、指定した時間にデフラグが実行されます。
仕事などでパソコンを使うヘビーユーザーなら、週に1回、普通に使っているなら
月に1回程度デフラグを実行するようにスケジュールします。

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