パソコン修理事例

DELL Dimension 4400

20100505.jpg

千代田区神田の事務所のお客様から、使用しているパソコンDELL Dimension 4400の修理依頼がありました。

「DVDやCDを入れても何も反応がないので見てもらえますか」

DELL Dimension 4400は販売されてからかなりの年数が経過していますので、DVDドライブが壊れた可能性が高いと判断しました。
交換用のDVDドライブを持って、修理に伺いました。

調査してみると、ディスクは回転しますが音や映像は出ませんでした。
DVDレンズクリーナーを使ってレンズのクリーニングをしてみましたが、直りませんでした。

DVDドライブを交換して無事に修理完了しました。
また、アドバイスさせていただきました。

「こちらのパソコンは古くなっていますので、ハードディスクが壊れる可能性が高いです。データのバックアップはしていますか。ハードディスクが壊れてからデータを復旧すると時間とお金がかかりますので、データのバックアップはされたほうがいいです。外付けのハードディスクを購入して簡単にバックアップができます」

パソコン修理事例

DELL XPS M1530 のディスプレイが表示しない

パソコン修理千代田区岩本町のお客様:S様

DELL XPS M1530のディスプレイが表示しない

2007年11月発売のノートパソコンです。
DELLにしてはデザイン性が高く人気があるようです。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1128/dell.htm

電源を入れると、画面に縦じまが何本も入った状態になるだけで、
BIOSもデルのロゴも何も表示されませんでした。

電源を落として、再び電源を入れてみましたが同じです。
部屋には、他にパソコンがありませんでした。

もし、デスクトップパソコンがあれば、ディスプレイとXPS M1530をつないでから、状況を確認できました。

「ディスプレイが壊れてるのか、マザーボードが壊れているのかを切り分けしたいので、お預かりして調査してもいいですか」

「はい、大丈夫です。お願いします」

という事で、自宅に持ち帰り調査することにしました。

液晶ディスプレイをXPS M1530につないで、電源を入れました。
すると、問題なく起動しました。

マザーボード、電源、メモリー、CPUなどは正常です。
今度は、起動時にF8キーを押してセーフモードで起動してからシャットダウンをしました。

そして、液晶ディスプレイをはずして電源を入れてみました。
無事に起動しました。

次に、新しいBIOSがあるかどうかDELLのサイトを調べると、2008/11/23にリリースされているので、BIOSをアップデートしました。

同様に、ビデオドライバもアップデートして、シャットダウンと起動を3回繰り返して様子を見ました。

その後、ユーティリティを起動してからシステムのチェックを実行しましたが、問題はありませんでした。

修理完了しました。

パソコン修理事例

Windows XP Outlook Expressのアイコンが消えた

パソコン修理千代田区東神田のお客様:N様

Windows XPでOutlook Expressのアイコンが消えてしまったそうです。

お客様から問い合わせがありました。
60代のリピーターのお客様です。

2回ほど修理にお伺いしており、パソコンの操作がわからない時は
電話で聞いていただき、説明しています。

「こんにちは」

「いつもありがとうございます。どうしましたか」

「メールを書こうと思ったら、メールのアイコンが無くなっちゃたみたいでメールが書けないのよ」

「メールソフトは、確かOutlook Expressですね」

「そう、Outlook Express」

「いつもはどこから起動していたんですか」

「画面左下のスタートをクリックすると、たくさんのアイコンが現れるじゃない、そこにあったんだけど、無くなっているんだよ」

「分かりました。今パソコンは操作できますか」

「はい」

「それでは、スタートにマウスをあてて右クリックしてください」

「はい、したよ」

「下のほうに、プロパティがありますか」

「ある、ある」

「プロパティをクリックしてください」

「はい、クリックした」

「タスクバーとスタートメニューのプロパティが開きましたか」

「はい、開いた」

「スタートメニューのタブをクリックしてください」

「はい、クリックした」

「スタートメニューとクラシックスタートメニューのどちらにチェックが入ってますか」

「スタートメニューだね」

「その横にあるカスタマイズをクリックしてください」

「はい、した」

「全般タブが開いていると思いますが」

「そうだね、全般タブ」

「下のほうに、スタートメニューでの表示とあって、電子メールにチェックが入ってますか」

「インターネットには入っているけど、電子メールには入ってないね」

「チェックを入れてください」

「はい、チェックした」

「OKをクリックします」

「はい、OK」

「適用をクリックします」

「はい、クリック」

「OKをクリックします」

「はい、クリックした」

「スタートボタンをクリックしてみてください」

「はい、クリックした、あっ!ありました」

無事に解決しました。

パソコン修理事例

VAIO VGC-H32B7 が起動しない

今回のパソコン修理は、SONY VAIO VGC-H32B7 です。
OSはWindows XP。

2006年1月発売のパソコンです。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/H3/
症状は、「電源を入れても起動しない。画面に英語が表示される」
ということでした。

お伺いして、起動してみると
「WARNING: Immediately back-up your data and replace
your hard disk drive. A failure may be imminent.

Press F1 to Continue」

このようなメッセージが表示されました。

警告:すぐにデータをバックアップして、ハードディスクを交換
破損が迫っている可能性があります。

こんな意味です。

ハードディスクのチェックをする事にしました。
使用するツールは、「Drive Fitness Test」です。

http://www.hitachigst.com/hdd/support/download.htm#DFT
こちらページのCD IMAGEをダウンロードします。

「Drive Fitness Test」CDから起動して、「Quick Test」を開始しました。
2分ほどで終了し、エラーが表示されました。

「Disposition Code = 0x70」です。
セクター読み取りエラーです。

お客様に画面を確認していただきます。
「やはり、テストの結果にエラーが出ましたので、ハードディスクを交換してから
 Windowsをインストールして、データを戻す作業になります」

交換前に、データが見れるかどうかを確認します。

Windowsが起動しない時に使うツールが、Knoppixです。
http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/index.html
KnoppixはLinux ベースでCDブートできるOSです。無料で提供されています。

KnoppixでVAIO VGC-H32B7を起動してから、データが見れるかどうかを確認しました。
確認できたので、ハードディスクを交換してOSをインストールしました。

インストール完了後に、壊れかけのハードディスクのデータをコピーするためにUSB接続します。

こちらのツールで接続します。
Groovy UD-500SA http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html
これで、外付けしたハードディスクに、音楽、写真、メール、お気に入りなどのデータをコピーしました。
修理完了です。

パソコン修理事例

NEC VALUESTAR VL500/DD が起動しない

パソコン修理 千代田区五番町のお客様:S様

NEC VALUESTAR VL500/DD が起動しない。
2005年9月6日発売モデルです。
http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/ENTP/e/?url=http%3a%2f%2f121ware.com%2fe-manual%2fm%2fnx%2fvs%2findex.html&FolderPath=PORTAL_ROOT_OBJECT.SUPPORT_HASAMIKOMI.SUP_Z_EMANUAL_VALUESTAR&IsFolder=false&IgnoreParamTempl=FolderPath%2cIsFolder

パソコンの電源を入れてもNECのロゴ表示の直後、画面が真っ黒になったまま起動しません。
Windows XPのロゴが表示され、その後カーソルが点滅するだけです。

そして、ファンの回転音が「ブーン」と異常にうるさいです。
パソコンのケースの裏を見るとホコリがいっぱい付いていました。

「パソコンを掃除したことはありますか」
「いいえ、一度もありません」

「そうですか。ホコリが中にたまってしまい、CPUクーラーのファンがうまく回転出来なくなってCPUが高温になり起動しないことがあります」
「えー、そんな事があるんですか」

「ケースを開けて中を見て見ましょう」
開けてびっくり、中はホコリだらけでした。

「ここがCPUファンですけど、見てください。ホコリがファンにこびり付いています」
「本当、すごいですね」

CPUファンを取り外すと冷却フィンにもホコリが付着していました。
他にも、電源、ケーブル、マザーボードなどにホコリが付いていたので掃除機を借りてきれいにしました。

その後、電源を入れるとと無事に起動しました。
しかし、動きが重い、時間が合わないなど問題点がありました。

「ウイルスソフトの期限が切れているので、アンインストールして無料のウイルスソフトを入れましょうか」
「はい、お願いします」

AVG ANTI-VIRUS FREE EDITION 2011をインストールしてパソコンをスキャンして発見したウイルスを削除しました。
そして、ボタン電池(CR2032)も交換。

メモリーが512MBでしたので、512MBを足して1GBにしました。
サービスパック3をインストールして、Window Updateを行いました。

最後に、Windows Update とデフラグの方法をご説明してパソコン修理完了しました。

パソコン修理事例

Sony VAIO が遅くて困る

千代田区五番町のパソコン修理:H様

お客様からメールで依頼がありました。

「VISTA搭載の妻のパソコンは動作が非常に重く、ディスクのクリーンアップをしようにも、
デフラグをしようにも、時間がかかってできない程です。

せいぜいエクセルを使うくらいで大した作業はしておらず、当初は動きが遅いといった程度だったのですが、
最近はあまりに遅くて実用に耐えないレベルにまで落ち込んでいます。」

Vista 搭載のパソコンはメモリーを2GBは必要ですが、このVAIOの標準は512MBです。
これではあきらかにメモリー不足です。

メモリーを増設(512MB → 2GB)とチューニングを行いました。
メモリーの規格は、DDR2 SDRAM 200ピン S.O.DIMM (533MHz) です。

メモリースロットが2つあり、1つには512MBが装着してあるので、これを取り外して
1GBのメモリーを1枚づつ装着しました。

VAIOを起動してWindows メモリー診断ツールでメモリーの診断をしました。
約20分で終了。エラーはありませんでした。

Windowsを起動して、インストールしてあるソフトを確認。
まずは、期限が切れているNorton Internet Security がありましたので、削除しました。
これでかなり速くなりました。

その後に、システムのプロパティのパフォーマンスの設定を変更。
視覚効果をカスタムにして、
・アイコンのかわりに縮小版を表示する
・ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
・スクリーン フォントの縁を滑らかにする
・フォルダでプレビューとフィルタを表示する
の4つだけにチェックをいれました。

ファイルインデックスの作成を無効…「コンピュータ」→「Cドライブ」を右クリック→
「プロパティ」→「検索を速くするため、このドライブにインデックスを付ける」の
チェックボックスをはずす→適用

起動時に起動するソフトを停止。
スタートボタン→ファイル名を指定して実行をクリック。

出てきたウインドウに、「msconfig」と入力します。
システム構成ユーティリティのウインドウが開きます。

スタートアップのタブをくりっく。
必要ないスタートアップの項目のチェックをはずしました。

再起動後にお客様に使っていただき、かなり速くなったと満足してもらいました。

パソコン修理事例

NEC Lavie LL500/4Dが起動しない

パソコン修理千代田区神田のお客様:K様

2002年10月発売のノートパソコンです。

電源を入れても正常に起動しません。
Windows 拡張オプション メニューが表示されます。

-----------------------------------------
セーフモード
セーフモードとネットワーク
セーフモードとコマンドプロプト

ブートのログ構成を有効にする
VGA モードを有効にする
前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)
ディレクトリ サービス復元モード(Windows DC のみ)
デバッグ モード

Windows を通常起動する
再起動する
OS 選択メニューに戻る
-----------------------------------------

この中からどれを選んでも、ブルーバックのエラー画面になってしまいます。

Windows XPのCDから、回復コンソールを起動して

C:\WINDOWS>chkdsk c: /r

をしましたが、直りませんでした。
データをバックアップしてから、リカバリーインストールするしかありません。

Windowsが起動しない時に、私が使うツールが、Knoppixです。
< http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/ >

KnoppixはLinux ベースのCDブートできるOSです。
無料で提供されています。

KnoppixでNEC Lavie LL500/4Dを起動してから、データをコピーするための
ハードディスクをUSB接続します。
Groovy UD-500SA < http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html >

マイドキュメント内のデータ、お気に入り、メールのデータをバックアップしました。

リカバリーは、マニュアルの再セットアップ手順を見ながら行いました。
再起動後に、F2キーを押してBIOSセットアップユーティリティのメイン画面を表示させます。

BIOSの設定を初期値に戻します。

再び再起動して、今度は、F11キーを押してWinsows 再セットアップの画面を表示させます。
後は、画面の表示にしたがって、Windows XPをインストールをします。

インストール完了後、バックアップしたデータを戻して、修理を完了しました。

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DELL Dimension4300が起動しない

千代田区飯田橋の修理:Iさん

「今日、突然に起動しなくなったのですか。」
「はい。そうです。昨日までは使えていました。今日、電源を入れると、ピーという音がするだけで、画面も真っ暗なままです。」
「パソコンの機種を教えてください。」
「DELL Dimension4300です。」

「5年以上前のパソコンですね。」
「そうです。DELLにも問い合わせをしてみましたが、5年以上前のパソコンは部品がないのでサポート終了です。と言われました。」
「そうですね。DELLは価格を低く抑える代わりに、部品を5年しか持たないですね。」

「パソコンを開けて、掃除をしたことはありますか。」
「はい、今回も開けてみて、ホコリは取りました。」

お客様と電話でお話をしながら、修理できそうかどうかを判断します。

「おそらく、マザーボードが壊れたと思われますが、とりあえず、お伺いして、ケースを開けて部品を全て外してみます。その後に、組み立てて様子を見るくらいしか出来ませんが、よろしいですか。」
「はい、お願いします。」

お伺いして、電源を入れてみるとピーという音がして、起動はしません。
ケースを開けてみました。
ホコリはあまり、着いてなくきれいでした。

メモリー、CPU、ボタン電池、電源、ハードディスクを外して、10分程そのまま放置してその後、組み立てました。
ディスプレイ、キーボード、マウス、電源ケーブルを接続して、電源をONにしました。

起動しました。

お客様にはいつ壊れてもいいようにデータのバックアップをおすすめしました。

パソコン修理事例

Cドライブの容量不足

千代田区でのパソコン修理:Tさん

ノートパソコンを使用していると「ディスクの空き容量が不足しています」という警告が出るので対応お願いします。
パソコンのCドライブのプロパティを確認すると、全体の容量が15GBで残りが600MBしかありません。

マイドキュメントの容量を確認すると、10GB近い容量になっていました。
マイミュージックに音楽ファイルとマイビデオにも動画ファイルが保存してあるのが原因でした。
普通は、マイドキュメントはCドライブにあります。

パソコンのハードディスク容量を確認しておくことは大切です。
そして、Cドライブだけなのか、Dドライブもあるのか。

Dドライブの容量は25GBあり、使われていない状況でしたので、マイドキュメントをDドライブに移すことにしました。

Dドライブにフォルダを作成します。今回は、MyDocという名前にしました。
次に、現在のマイドキュメントのプロパティを開きます。
ターゲットタブの移動ボタンをクリックすると、移動先の選択というウインドウが開きます。

先ほど作成した、D:\MyDoc フォルダを選択します。
OKをクリックすると、移動していいかどうかを聞かれるので、OKをクリックします。
ファイルとフォルダの移動が始まります。
容量が大きいと時間がかかります。

完了後にCドライブの容量を確認すると、10GBほど空きが増えました。

パソコン修理事例

Desktop Security 2010 の削除

今年になって流行しているようです。

ウイルスと言うよりは、スパイウエア「Desktop Security 2010」です。

千代田区飯田橋のお客様も感染してしまいました。
パソコンを起動してしばらくすると、Desktop Security 2010が起動してパソコンのスキャンを始めます。
そして、ウイルスに感染しているからDesktop Security 2010の購入を勧めます。

自作自演のスパイウエアです。

早速、調査開始です。
レジストリエディタを起動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

を調べてみます。
見慣れないレジストリキーがありました。
desktopsecurity2010.exe
データを調べると、ファイルの場所も分かりました。

最初にこのレジストリキーを削除しました。
次に、ファイルの場所を確認。
C:\WINDOWS\system32\config\systemprofile\Application Data
にDesktop Security 2010 フォルダが見つかったので削除。

しかし、ファイルが使用中で削除できません。

パソコンを再起動して、セーフモードで起動しました。
改めてDesktop Security 2010を削除しました。

再び再起動して、Desktop Security 2010が起動しない事を確認しました。

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FMV DeskPowerL-20C が起動しない

飯田橋のお客様のパソコン修理。

パソコンは、2003年1月発売のFMV DeskPowerL-20Cです。
省スペースにするためにディスプレイとパソコン本体が一体になったデスクトップパソコンです。

症状は、電源を入れても全く起動しないとのことでした。

過去にも同じような省スペースパソコンの修理をしました。
内部にホコリが溜まって、高温になったのが原因でした。

今回のお客様も購入してから掃除をしたことがないそうです。
と言うより、FMV DeskPowerL-20Cは購入者がケースを開けて内部を掃除できる構造にはなっていません。

デスクトップパソコンには電源とCPUにファンがあり、外部から空気を取り入れて循環して内部の温度を上げないようになっています。
空気を取り込む時に同時にホコリも入ってきますので、1年に1回位は掃除したほうがいいのです。

しかし、FMV DeskPowerL-20Cのように簡単にケースを開けられないパソコンが多数あります。
ケースを開けてみるとCPUファンはもちろん、全体がホコリだらけでした。
お客様にパソコンの様子を見てもらいました。

「すごいホコリですね。実はパソコンから変な臭いと煙がでました」
「本当ですか。それはマザーボードのパーツがショートした可能性がありますね」

ホコリを取り除いてきれいにしてから、電源をいれましたが起動しませんでした。
ハードディスクを取り出しノートパソコンにつなぎ、データの無事を確認しました。
必要なデータをDVDに保存して、お客様にお渡ししました。

パソコン修理事例

ハードディスクからデータを取り出す

今回のトラブルは、サーバーが起動しないで再起動を繰り返す。
2003年発売のNEC CS58 NETBRAIN です。
OSはWindows2000 Professional、ファンレスで省電力、省スペースのサーバーです。
購入してから、5年以上が経過していますので、ハードディスクが壊れても不思議ではありません。
3年を過ぎたらいつ壊れてもいいようにデータはバックアップしたほうがいいです。

私が、修理した方で、購入して1年未満で壊れたケースもありました。
今回のお客様のサーバーは、建築事務所で使っているので仕事用のデータが入っていました。

Windows2000が起動しない時、最初に上書きインストールが出来るかどうかを試します。

BIOSの設定から、bootデバイスの1番をCDに変更します。
Windows2000のCDをセットして、電源をいれるとCDを読みにいきます。
しばらくすると、「Windowsが見つかりませんでした」と表示されました。
上書きインストールは出来ません。

ハードディスクを外して、他のパソコンにつないでデータの移動をすることにしました。
今回のNEC CS58 NETBRAINはユーザーがケースを開ける事を想定していないようでした。
お客様にも協力してもらい、やっとケースを開けてハードディスクを取り外しました。

取り外したハードディスクを、WindowsXPをインストールしたパソコンにつなぎます。
私が使用するツールはこちらです。
Groovy UD-500SA http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html
IDEとシリアルATAの3.5インチと2.5インチのハードディスクをUSB2.0で接続できるケーブルです。
パソコン修理には、必須のアイテムです。

パソコンにつなぐとハードディスクは自動で認識されます。
マイコンピュータにローカルディスクとして表示されますので、お客様の希望の場所へとデータをコピーしました。

再インストールは、お客様がするということで作業はここまでになりました。

パソコンが起動しなくても、保存したデータは無事に残っているケースがほとんどです。

パソコン修理事例

NEC VALUE-ONEが起動しない

千代田区のパソコン修理:S様

NEC VALUE-ONEが起動しない

電源ボタンを押しても全く動作しない。
パソコン修理の問い合わせの時に、お客様に症状を聞きます。

「ある日、突然に起動しなくなったのですか。」
「いいえ、1週間位前までは、5分くらいは起動して、それからシャットダウンしていました。
そして、しばらく放って置くとまた5分くらいは使えました。
昨日から、全く動かなくなってしまいました。」
「購入してから何年くらい経ちますか。」
「3年位です。」

この時点で、過去の修理経験から原因の可能性として、パソコン内のホコリを疑います。

「ケースを開けて、掃除をしたことはありますか。」
「いいえ、パソコンには詳しくないので、開けた事はありません。」
「どちらのメーカーのパソコンですか。
「NECのVALUE-ONEです。」

お客様の部屋に伺うと、部屋は4畳半でカーペットを敷いてあり、部屋の壁や本棚
そして床にも漫画、雑誌が数え切れないほどありました。
そして、お客様は喫煙者です。
これでは、パソコンにホコリが溜まるのも無理はありません。

ケースを開けてみると思った通りです。
CPUファンとクーラーには、ホコリがびっしりとこびり付いていました。
これらのパーツとメモリーを取り外し、綿棒、ウエットティッシュを使って
ホコリをきれいに取り、掃除機でケース内のホコリを取りました。

パーツを元通りに組み立てて電源を入れると無事に起動しました。
そのまま15分程様子をみましたがシャットダウンする事もなく、問題ありませんでした。

パソコン修理事例

パソコンがインターネットにつながらない

千代田区のパソコン修理:Y事務所様

トラブル:ケーブルテレビの回線を使ってインターネットを利用していたが、
突然つながらなくなった。

LANの構成は壁に付いているテレビ端子からケーブルモデムに接続し、
ケーブルモデムからバッファローのルーターに接続。
ルーターから3台のパソコンに接続。

全てのパソコンからインターネットとメールが使えない状況でした。

コマンドプロンプトを起動して、ipconfig /all と打ちます。
IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウエイを確認しました。
デフォルトゲートウエイのIPアドレスがバッファロールーターの
IPアドレスになるので、次にルーターに接続します。

IEを起動して、アドレスにhttp://192.168.11.1/と入力。
ユーザー名は今回は、rootでした。(大抵の場合、rootかadminです)
パスワードは大抵の場合は設定していませんので、そのままOKをクリック。
管理画面にログインします。

管理画面から、インターネットへ接続テストを実施してみると
「接続できません」と表示されます。

ケーブルテレビのモデムがMACアドレスを記憶している場合があるので、
今回の場合、モデムの電源を切って30分程そのまま放置しました。

その後に、モデムの電源を入れて管理画面から接続テストを行うと
無事に「接続完了」となりました。

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